クリーニング事例 - 染み抜き
シミがとれない場合
古いシミなどは通常のクリーニングでは染抜きができない場合があります。そういったときにはシミを隠す技法を用いる場合があります。ここではその事例をご紹介します。
クリーニング その2 (柄足し)
袖口あたりにシミが付いてます。。
染み抜きをする場合、まず、視覚で判断して、染み抜きを行いますが、外れる場合もあります。
このシミは、シミの色が、さほど変色してないので、新しいシミのように見えますが、そうではありませんんでした。
染み抜きでは取れない古いシミでした。今回はその古いシミの上に柄を描いて修正しました。
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クリーニング その1 (色ハケ補正)
このクリーニングの実例は、洗い張りをした着物です。
洗い張りをしても、取れない古いシミや、衿の変色は染み抜き補正で直します。
この写真は衿が汗やファンデーションが衿に付いたまま長い間そのままにしていたので、変色してしまっていましたのでそれを直しています。
完璧とは言いませんが、かなり綺麗に色ハケ補正ができました。
これ以上、色をさしますと、今度はそのさした色目が濃くなり、シミのように見えてしまいます。
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